モツ・ホルモン・骨付き・焼き鳥・スタミナ焼き・居酒屋メニュー
おウチで肉バル!スズキヤ的、お肉のおつまみ特集
仕事に子育てに、目まぐるしく、毎日を過ごしているスズキヤの若旦那。
毎日、元気に、働けるのは、 仕事の後、
ウチで飲む、晩酌タイムが充実しているから!
おいしいお酒と、おいしいお肉のおつまみがあれば、
目まぐるしい毎日も、楽しく過ごすことができます。
素朴で、飽きがこなくて、飲みながらでも簡単に作れる美味しいおつまみ。
奥さんや子供が「それ食べたーい」と言いたくなるおつまみ、
お家で出来る
肉バルメニューをご紹介します!
お家でできる簡単モツ焼き
とりもつジンギスの「鶏のもつ焼き」
遠山では、モツと言えば、トリモツでした。
レバーや、砂肝、鶏皮、キンカンなど、鳥の美味しい部位がいろいろ入っていて、
食感と味を楽しむことができます。
スズキヤ特製の生ニンニク+熟成生味噌ダレでからめてあります。
砂肝やハツのコリっとした食感、レバーの香ばしさ、キンカン(卵黄)のホクっとした美味しさ。
鶏皮もカリッと焼けて、たまらない美味しさ。
串に刺して、焼き鳥風も美味しいですが、網焼きでも、鉄板でも、いけます!
実は、トリモツ鍋にして、野菜と煮込んでも絶品なんですよ!
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鶏皮ジンギス焼き・鶏スジの乾煎り
【鶏皮ジンギス焼き】鶏モツジンギスに入っている鶏皮だけのジンギス。鶏皮好きにはたまらない、焼いて外はカリッ!中はじゅわ~!をお楽しみください。
【鶏スジの乾煎り】味付けはシンプルに塩コショウ。醤油をたらして、刻みネギやゴマを合わせたりしてもいいかも。
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とんちゃん(豚の生モツスタミナ味付け)で作る「豚のホルモン焼き」
モツ好きの方に大好評!遠山の衆はやみつきになっている豚モツのジンギスです。
よく水洗いした豚の内臓(膵臓・肝臓・心臓・大腸・小腸・胃)に、モツに良く合う、スズキヤ特製の生ニンニク+熟成生味噌ダレジンギスカンのタレをからめました。
フライパンなどで焼くと水分が出てきます。
その水分が大方ひけるまでハシで動かしながら焼いてください。
焼きながら、味をしみ込ませるのがコツ!。
バターを入れると洋風に変身!
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テムチン(豚のボイルモツ・スタミナ味付け)で作る「テムチン唐揚げ」
新鮮な豚のモツに、味付けしてあえて、歯ごたえが残るように少し固めにボイルしました!本当のモツ好きは、歯ごたえを楽しみます!クセは極力抑えました。他社のモツより少し片堅めがこだわり!
焼く、煮るもいいけど唐揚げも美味しいのでお試しください。
ちりとり鍋での〆はうどんも絶品!
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「馬ぁちゃん」(馬のホルモン焼き)
スズキヤのオリジナル商品「馬ぁちゃん」は、馬モツを簡単に食べられるようにスズキヤ特製のスタミナだれで味付けしてあります。
馬モツだけだと重いのでさくら肉(馬肉)も入ってます
鉄板か炭火で焼けば、もつ焼きが楽しめます。
特製生味噌ダレとにんにくが隠し味のスタミナ焼きです。
味付けしてあるのでそのまま汁ごと煮れば、「馬のモツ煮(おたぐり)」もできます。
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焼くだけ簡単おつまみ
ジューージュー豚足(茹でてあります)
豚足って食べたことありますか?実は、スズキヤの隠れた人気商品です!
ボイルした豚足にスズキヤ自慢の秘伝のタレをからめてほんのり味付けしました。
ほんのりっていうところがミソで、後は、ご自分で、かじりながら味をつけてください。
香ばしさと皮のカリカリを楽しみたい方はオーブンかグリルでジュージューしてください。 コラーゲンのプルプルを実感したい方は電子レンジで3~4分温めてください。ちなみに、沖縄県のテビチーは先っちょがついてなくてとろとろ。遠山では少し歯ごたえが残る程度を好みますけどね。
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ラムの骨かじり(ラムのスペアリブ・スタミナ味付け)
ラムのスペアリブにスズキヤ自慢の秘伝のタレで味付けしました。
骨かじりという名前は、 遠山の言葉「ウサギの骨かじり(ウサギの骨についた肉をしゃぶって食べること)」に 由来しています。 オーブンかグリル(魚焼きのものでも大丈夫)か炭火でゆっくり焼いてください。焦げすぎるようならアルミホイルで調整してください。
骨についた、お肉ってどうして、こんなに美味しいんでしょう! ビールはもちろんワインにも、日本酒にも!万能のおつまみです。
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御吉兆・うずら肉で変わり焼鳥
塩コショーして、炙って、生醤油をチョコンとたらして!
姿焼ってたまらない、おつまみ!
それにしても、ウズラ肉って、どうしてこんなに味が濃厚なんでしょう!食べた時の満足度が違いますに!!!冷酒で、ギュッと冷たいビールで、味わいたい一品です。
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フライパンで簡単おつまみ
遠山ジンギスの 「レタス巻き」
野菜と一緒に焼くだけ、簡単!の「遠山ジンギス」南信州の味付け肉販売部門で90%以上のシェアを誇る人気の味です。
オーストラリア・ニュージーランド産の美味しいマトンを自家製タレに漬け込んだ「遠山ジンギス」と、一番美味しい場所を厳選して歯ごたえがのこる厚さにカットした豚肉を漬け込んだ「遠山ぶたじん」。
秘伝の熟成生味噌とにんにくが隠し味。フライパンかホットプレートで焼くだけで、お肉の旨みたっぷりの香ばしいスタミナ焼きが味わえます。
オラの一番のオススメは「遠山ジンギスのレタス巻き」。焼いたお肉とご飯をほんの少し、レタスにのっけて、巻いて食べます。肉にしっかり味がついているので、シンプルに頂いちゃって下さい!
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鹿のジンギスで 「アヒージョ」
鹿肉を、スズキヤ秘伝の生ニンニク+熟成生味噌ダレで揉みこんでみたところ、
鹿肉特有のクセが旨さに変わり、あっさり風味の、味付け肉になりました。
味付けなのでたっぷりのオリーブオイルに、にんにく・鷹の爪・お好みの野菜を入れて、焼くだけ。ワイン片手につまめるアヒージョの出来上がりです。
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猪のジンギスで「猪のスタミナ焼肉」
遠山郷の一番のおもてなし料理は猪鍋(ぼたん鍋)。猪鍋の味の要(かなめ)は脂身です。
そして、猪のジンギス「猪じん(シシジン)」は、お肉がとっても美味しいです。スズキヤ自慢のスタミナタレを揉みこんでありますので、野菜と一緒に焼くだけで美味しく食べられます。
南アルプスの麓、遠山郷ならではの猪ジン…・野性味溢れる山肉ジンギスカンです。
旬のキノコなど、山の幸と御一緒に!
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牛の黒ミノ スタミナ味付け焼肉
「黒ミノ」は焼肉の町、南信州飯田の食べ方。見た目がセンマイに似ている皮付きの牛ミノをボイルして遠山ジンギスのたれをからめました。
ボイルすると、皮とミノの間のゼラチン部分が美味しくなるんです。
しかもにんにくと熟成味噌が隠し味の秘伝のタレが揉み込んでありますので、くさみもなく、簡単焼くだけ!
独特の歯触りと香りが良いと、ツウの焼肉ファンにはたまらな一品!
唐揚げにもおすすめです!
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豚ナンコツの塩焼き
「軟骨」と言っても、豚の舌(タン)の付け根にある軟骨です。しかも1頭から10g位しか取れないのです。 しかも国産 300gなら30頭分(?)。
炒めて塩コショウで味付け、ほんの少し醤油をたらしてください。 炭火で焼いて焼き鳥(塩)風にしてもかりかりして美味しいです!
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汁ごと煮るだけ!簡単モツ煮
馬ホルモン白煮でつくる「おたぐり」(馬モツの味噌煮)
南信州では「おたぐり」と呼ばれる郷土食。 ご家庭で好みの味付けで煮たり、焼いて食べたり、から揚げにしたりできるように
国産中型馬のホルモンを柔らかく煮ました。味付なしです 。
馬の白モツは、大腸・小腸・胃などで、身が厚くそのままだとかたいんですが、長時間じっくり煮ると柔らかくなるんです。
馬ホルモンの風味を残しつつ、クセのないように煮てあります。
【馬おたぐりの味噌煮作り方】
「馬ホルモン白煮」が被るくらいの水や酒を入れ、味噌、砂糖を入れて、煮詰めます。
ご家庭の味に煮付けてください。七味唐辛子でどうぞ…
ネギやキャベツなどの野菜と一緒に作ることもあります。
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鶏もつジンギスで作る「鶏のモツ煮」
鶏のモツ(レバーや砂肝など)にスズキヤ特製ジンギスカンのたれをからめて味付けしています。
レバーから、砂肝から、鶏皮から、いろいろ入っていてほんとに楽しめます。
【簡単鶏モツ煮の作り方】
汁ごと鍋にいれてぐつぐつと煮ます。
汁がなくなり途中で焦げてきてしまうようでしたら、酒やみりんを足します
最後に味見をして足りなければ、味噌や醤油、砂糖、みりんなどを足して調整してください。
ネギをチラしたり、七味で美味しくなります!
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テムチンで作る「簡単豚モツ煮」
豚の白モツ(大腸・小腸・胃)をボイルしてから味付けしました。クセはあまり感じないと思います。 モツの風味、食感を残したいので、長時間煮てありません。
【豚モツ煮の作り方】
先に野菜類を煮ておきます。(大根、ゴボウ、長ネギ、こんにゃく、キノコなどお好みで)
そこへ解凍したテムチンをそのまま入れます。下ゆでしてありますので、面倒な下処理は不要です。
アクをとりながらじっくり煮込みます
(歯ごたえが残るようにボイルしていますので、やわらかく煮たい場合は圧力鍋など使うと柔らかくなります。)
今回は、「味噌鍋の元」を入れて簡単に味付けしました。
手作りする場合は、味噌、醤油、だしの素、みりん、砂糖で少し甘めに味付けします。 最後にニラを入れてできあがり!
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ウサギの赤モツで甘酢あんかけ
鉄分豊富なウサギの赤モツ。シンプルに揚げただけでもおいしい。クセもあまりなくふっくら。もう一味という方には甘酢をからめてワインのお供にどうぞ。
極上馬刺しをご家庭で
馬刺し 背肉霜降り
カナダ産大型馬の背肉を使っています。
小ザシ(適度な霜降りの状態)のきれいなものです 脂のとろみがあっておいしいです。
冷凍便で送ります。冷蔵庫で自然解凍して、半解凍の状態で切ってお召し上がり下さい。
(再冷凍は不可です。時間がたってしまった場合は加熱してお召し上がり下さい)
馬刺しのたれは、一番人気はショウガ醤油で。2番目はニンニク醤油です。
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馬刺し 背肉赤身
国産中型馬の背肉を使っています。柔らかくさらっとしていても肉自体に甘みがあります。一番人気のしょうが醤油 二番人気のニンニク醤油でお試しください。
冷凍便で送ります。冷蔵庫で自然解凍して、半解凍の状態で切ってお召し上がり下さい。
(再冷凍は不可です。時間がたってしまった場合は加熱してお召し上がり下さい)
馬刺しのたれは、一番人気はショウガ醤油で。2番目はニンニク醤油です
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お酒のあとはミニ丼を!
ジンギスおひとりさまサイズ
飲んだ後って、なぜだか、小腹がすきます。
そんな時、しめのラーメンもいいけれど、
あったかご飯に、あつあつ焼きたての味付け肉はいかが?
ジンギスおひとりさまサイズの購入はこちら
おつまみ愛好家・スズキヤの若旦那のちょっと耳寄りな話
信州の食文化はおもしろい!!
古代朝廷の直轄牧場(官ノ牧)の実に半分は長野県にありました。
そのため、馬肉を食す文化が育ち、現在は、九州熊本と並ぶ馬刺しの消費地です。
馬肉は身体のほてりをとり、そのアブラは馬油として薬用にも使われてきました。
信州では、馬を食べるだけではなくて、虫(蜂の子、ザザムシ、蚕のさなぎ等)も食べますし、山の中なのに、塩丸いかという塩漬けのイカや、サバ缶が名物だったりします。
海がなく、山の中であるがゆえに、生きるため、貪欲に、いろんなものを食べてきたのでしょうね。
お肉だけでも、すごい。
南信州地域は全国でもまれにみる焼き肉店の激戦区でもあります。
全国でも珍しいさまざまな歴史を背景にもつ
「複合的な独自の肉文化」と言えると思います。
家庭においても、一家に一台は必ず焼き肉用の鉄板があると言われるぐらい、南信州地域の人々は、総じて肉好き。
親戚などの寄り合いのおもてなし料理も焼き肉と言うケースが少なくないようです。
・モツ焼きなどを手軽に味わう庶民の文化(信州一の畜産地帯の歴史)
・山肉の文化(人の数より獣の数のほうが多い山間の歴史)
・マトン・ジンギスカンの文化(綿羊飼育が盛んな歴史)
・おたぐり・馬刺しの文化
(物資の輸送や農耕馬として大量に飼育されていた歴史)
・家畜(ヤギ・ウサギ等)を食す文化
(日本一のヤギ市場、ハレの日のウサギ料理等の歴史)
・南信州牛、千代幻豚、信州シャモ等、肉に対する熱意
…さまざまな肉の食文化が混ざり合う肉のるつぼ「南信州」。
そんな、おいしくて、おもしろい、信州の食文化を、どんどんと、みなさんにお伝えしていきたいと思います!
( 肉の鈴木屋創業当時。写真左から母と父(現会長)下の左私、右が近所の子 )
創業以来、当店は、信頼のできる猟師さんと契約をし、
常に質のいい肉を仕入れるよう心がけてきました。
現在は26組の猟師さんと契約していますが、
古くからの猟師さんは「ジビエ?!なんじゃそりゃ、山肉だろ」と言います。
「山肉(やまにく)」とは、野生の鳥獣肉のことを表す遠山郷の古い言葉です。
当店の山肉(ジビエ)は、
狩猟の野生肉を言います
当店は、山の恵みの肉として、
尊ばれてきた歴史を大切にしながらも、現代の感覚を取り入れて、
気楽に・気軽に・そして豪快に食べる山肉(ジビエ)を提供していきたいと思います。
肉のスズキヤ店主です 信州の南端「遠山郷」は、南アルプスの麓の自然豊かな場所です。 (二代目/鈴木理) 店主プロフィールはこちら
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遠山郷の信頼おける契約猟師さん 信州遠山郷の信頼できる猟師さんと契約し、扱っている山肉はすべて狩猟肉です。山のものはみんな動いています。毎年安定した数の獣が獲れることはないし、美味しい時期も限られています。肉の味は、撃ち取った直後の獣を猟師がいかに手際よく処理できるかによって、大きく左右されます。血抜きや内臓の処理ばかりでなく、獣の身体を上手に冷やすことも。 そしてスズキヤでは運び込まれた獣を衛生的に迅速に処理して冷凍。工場からの直送でお宅までお届けします。 |
琉球チャイニーズTAMAさんのコメント 「遠山郷のジビエは臭みがほとんどなく、美味しく食べられます」
雑誌で紹介されました
料理研究家・冬木れいさん
つくって楽しい、食べておいしい『お取り寄せ』に掲載されました
(本文より)南アルプスの山麓・南信濃村(現在は飯田市南信濃)は山深く空高い、日本の美しい秘境そのままのところだ。 そこにはおいしい「猪鍋」が健在で、「スズキヤ」さんという素晴らしい猪肉を売ってくれるお店がある。(中略) 私のおすすめは、やはり「猪鍋」。合わせ味噌と強めのだしのスープで、猪肉、ゴボウ、大根、にんじん、白菜、きのこもどっさり一緒にぐつぐつ煮ていく鍋。 生姜汁も少々、参照をふっても、卵で食べてもいい。パワーみなぎる猪突猛進鍋だ。
週刊新潮「いのちの『食』訪問」
2000年5月から週刊新潮に、塩田丸男さんが、『いのちの「食」訪問』を連載されていました。 2002年10月に、スズキヤを訪問。遠山の猪肉は当然だ けど、我店がふさわしいかとも思いましたが、猟師さんと共に、貴重な時間を過ごせました。 塩田先生は、その時は79歳でしたが、 とてもオチャメな方。スズキヤのホームページが気に入って、取材を決めてくれたそうです。 詳しくは週刊新潮「いのちの食訪問」のページをご覧ください
信州日報の記事「山肉を遠山郷の文化に」
スズキヤは和田宿の町並みの中心にあります。車がやっとすれ違えるほどの細い街道ですが、のんびり散歩すると、いろんな発見があります。近くにお越しの際はぜひスズキヤへお立ち寄りください。
スズキヤのお肉は、山の中の山肉加工所にて加工されています。
遠山ジンギスは昔は遠山郷の山里で飼われていた山羊や羊を使って作られていましたが、現在はオーストラリアの信頼できる牧場主が育てた羊を使用しています。
そして信州遠山郷、南アルプスのふもとの山肉加工所にて製造。スズキヤの厳格な品質安全管理のもと、まじめな地元スタッフが清潔な工場内で独自製法のたれをしみこませて、真空パックにして、クール便にて直接出荷しています。
山の自然と、遠山の衆の人情豊かな暮らしに根付いた場所に創業して60年の肉屋です。
遠山ジンギスの他に、猪・熊・鹿などの野生肉や特殊な肉とされているヤギや羊の肉は、くせがあって食べにくい…が、一般的なイメージです。
それを「美味しくて個性的でやみつきになるお肉」として「信州の山の肉」を提供しています。
【お肉の業務用お問い合せ窓口はこちら】 美味しいお肉、珍しいお肉をお探しの業者様、料理店様、お気軽にご相談ください。ご希望に応じて、最適にカット、梱包して発送いたします。お見積もりもお気軽にどうぞ。