極旨!猪肉パエリアセット よこね田んぼのお米付き
ご存知でしたか!?パエリアって実は
山が発祥だったのです!お肉を使っていました。
今は魚介類のイメージが強いですが、
昔はウサギ肉や鶏肉・エスカルゴの
炊き込みご飯が定番だったそうなのです。
冷凍・食肉技術の向上で、1年を通して、獲った時の味そのままに、 召し上がっていただけるようになりました。 疲労回復やシミを防ぐ効果があると言われる猪肉を冬だけの味にしておくのはもったいない!
フライパンでも簡単パエリアになるんです!実際にスタッフも試して美味しく出来ました。でももっと時短で簡単に!という方には炊飯器でスイッチ1つでも調理できます。急なお客様でもストックがあれば、簡単にご馳走ができて喜ばれます。海の幸にはない味わい深さをぜひご堪能いただきたい。
「山肉鍋は未経験で不安…今までもらった猪肉を食べて自分には山肉はダメだと思った・・」と言った人が、スズキヤの猪肉を食べて、こんなに美味しかったとは・・と絶賛していただいています。もちろん、野山を駆け巡っているので、運動量等の違いから個体差はありますがそれが個性で楽しんでいただいています。
日本の棚田百選★に選ばれたよこね田んぼのお米をセット
若旦那さんがぜひ飯田の大地の恵みと一緒に猪肉を楽しんでもらいたい!との想いから、日本の棚田百選★に選ばれたよこね田んぼのお米をセットにした商品もできました。 その名も「極旨!猪肉パエリアセットよこね田んぼのお米付き」このセットで飯田の食を満喫してください!
なんと、出汁用の猪骨付!
専属猟師から猪肉を仕入れるスズキヤならではです。骨から豊かな出汁がでて味わい深さが違います。おうちで山の肉屋ならではの猪肉パエリアをぜひお楽しみください!
炊飯器で作る猪肉de和風パエリア★レシピ!
- (1)具材は筍・人参・牛蒡。味付けしておく。
- 2)猪肉は醤油でちょっと揉んでおく。
- 3)全部炊飯器に入れて、急速炊飯で。
- 4)炊飯器でできあがり!
- 5)お焦げもたまらんデスなぁ。
- 6)海鮮のイメージが強いパエリアも、 元々は、ジビエだったと聞いたことありますに。 坊もおじいちゃもおばあちゃもみんなおいしく食べられました。
本格的なのに挑戦!という方は、 こちらのレシピをどうぞ!
おちゃさんの猪のパエリア 「猪肉のパエリヤ南信州遠山郷風♪」
おちゃさんの猪のパエリア 「猪肉のパエリヤ南信州遠山郷風、復習です」
こちらは、おなじみ「おちゃさん」のパエリア。 すこぶるうまそーです!
当店の猪肉をメディアでも掲載いただいています。
父の日のプレゼントならこちらもおすすめ!ラム肉グリルセット
お父さんへの感謝を込めて!肉好きのお父さんにこんなプレゼントもおすすめします!「 ラム肉グリルセット」スズキヤのラム特選のセットです。これでもというほどのラム尽くしです。
<セット内容> 遠山ジンギスプレミアム金印・・1 ラム特上肉270g・・1 ラムの骨かじり(スペアリブ)・・1 ラムチョップ(250~265g)・・1 ラム角切り(245~260g)・・1
スズキヤは和田宿の町並みの中心にあります。車がやっとすれ違えるほどの細い街道ですが、のんびり散歩すると、いろんな発見があります。近くにお越しの際はぜひスズキヤへお立ち寄りください。
スズキヤのお肉は、山の中の山肉加工所にて加工されています。
遠山ジンギスは昔は遠山郷の山里で飼われていた山羊や羊を使って作られていましたが、現在はオーストラリアの信頼できる牧場主が育てた羊を使用しています。
そして信州遠山郷、南アルプスのふもとの山肉加工所にて製造。スズキヤの厳格な品質安全管理のもと、まじめな地元スタッフが清潔な工場内で独自製法のたれをしみこませて、真空パックにして、クール便にて直接出荷しています。
山の自然と、遠山の衆の人情豊かな暮らしに根付いた場所に創業して60年の肉屋です。
遠山ジンギスの他に、猪・熊・鹿などの野生肉や特殊な肉とされているヤギや羊の肉は、くせがあって食べにくい…が、一般的なイメージです。
それを「美味しくて個性的でやみつきになるお肉」として「信州の山の肉」を提供しています。
雑誌で紹介されました
料理研究家・冬木れいさんの「つくって楽しい、食べておいしいお取り寄せ」に掲載されました
(本文より)南アルプスの山麓・南信濃村(現在は飯田市南信濃)は山深く空高い、日本の美しい秘境そのままのところだ。
そこにはおいしい「猪鍋」が健在で、「スズキヤ」さんという素晴らしい猪肉を売ってくれるお店がある。(中略)
私のおすすめは、やはり「猪鍋」。合わせ味噌と強めのだしのスープで、猪肉、ゴボウ、大根、にんじん、白菜、きのこもどっさり一緒にぐつぐつ煮ていく鍋。
生姜汁も少々、山椒をふっても、卵で食べてもいい。パワーみなぎる猪突猛進鍋だ。
週刊新潮「いのちの『食』訪問」
2000年5月から週刊新潮に、塩田丸男さんが、『いのちの「食」訪問』を連載されていました。
2002年10月に、スズキヤを訪問。遠山の猪肉は当然だ けど、我店がふさわしいかとも思いましたが、猟師さんと共に、貴重な時間を過ごせました。
塩田先生は、その時は79歳でしたが、 とてもオチャメな方。スズキヤのホームページが気に入って、取材を決めてくれたそうです。
詳しくは週刊新潮「いのちの食訪問」のページをご覧ください
信州日報の記事「山肉を遠山郷の文化に」
ジャパーン47chに取材されました
長野県飯田市日本一急な斜面に集落がある町
【お肉の業務用お問い合せ窓口はこちら】 美味しいお肉、珍しいお肉をお探しの業者様、料理店様、お気軽にご相談ください。ご希望に応じて、最適にカット、梱包して発送いたします。お見積もりもお気軽にどうぞ。