ベトナム風のトマト料理。常連さんの「お肉レシピ」
食で旅をするシリーズ!
常連さんのお料理紹介!
今回は、ベトナム風のお料理をとりじんで試してくださいました。
新発売の小鍋で、ベトナム風のお鍋だそうです!
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長野県飯田市の肉店スズキヤさんの新製品、小鍋を使った調理第二弾。
前回はレンチン料理だったが、今回は普通に小鍋として火を使ってみよう。
小鍋の中にサラダ油を入れスズキヤさんのとりじんを小鍋の中で炒めたら、
それはちょっと小鍋のふたにでも置いておく。
その鍋でそのままトマト(のぶつ切り)を炒める。
それが煮崩れたところで厚揚げを入れて炒める。
中華鶏ガラだしと水を加え、そこにナンプラーと胡椒を加える。
しばらく煮たら、すでに焼いてあるとりじんとニラを載せて続けて煮る。
それで完成だ。
よくあるベトナム料理のトマトと揚げ豆腐の煮込みにニラやとりじんを加えた不思議料理。
トマトの酸味に胡椒が効いて、とりじんが冴える。いくらでも食べられそうだ。
この小鍋、たいへん具合が良い。
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新発売の耐熱小鍋もお楽しみいただきまして、誠にありがとうございます!
ナンプラーとトマトにとりじん!もうほんとにこれは、南国風に変身ですね!
ナンプラー久しぶりです。
また、調味料も増やして、南国のお料理に習ってみるのもいいなと思いました。
お志保さんも、最近の日本の夏の暑さは…変わりすぎてしまって
きっと南国の食文化が暑い時の元気の源のヒントになるんじゃないかなと
言っていました。
ナンプラー、実は疲労回復効果や気持ち的なうつなんかの予防にも効果的と
いわれているそうなんです。
だからでしたか!ナンプラーを食している国の1部の地域しか実際には知らないのですが、
明るく陽気な方が多いのは、陽気のせいだけではなく、食べ物にも秘密があったのでしょうかと思います。
なんとかなるさ!との心持ちの方が多かったのが印象的でした。
と、これは私個人的な感想ではあります。
このご時世にも、嬉しい調味料でしょうか!
みなさんもいかがですか!?
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/c/chicken
南国料理を真似て、残暑を乗り切りましょう!
鶏肉料理を南国風にいかがですか。ガパオも久しぶりに美味しそう!と思いました。
投稿日: カテゴリ: ▽ブログ タグ: 投稿者: 鹿之助