旨味凝縮!肉汁滴るラムチョップの塊り!ラムラック! | 【ジンギスカンと天然ジビエ/肉のスズキヤ】

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旨味凝縮!肉汁滴るラムチョップの塊り!ラムラック!

いわゆる!ラムチョップのかたまり!ラムラック!

https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/1149

こんなブロックのままの調理は初めてでした。

大きさにびっくり!こんなお肉1人でかぶりつけたら幸せ!というラムラック!

こんな塊肉なかなかお目にかかれないので、失敗したくないなと思いながら
少しレシピを検索してやってみました。
解凍して、ハーブソルトをまぶして、室温で30分くらい置きます。
もっとおきたい方は、冷蔵庫へをお勧めします。

やはり、ブロックは室温に戻してからが焼き上がりがいいと思います。

フライパンにオリーブオイル、ニンニクを入れて両面の表面に焦げ目がつくくらい
焼きます。

そのあと、170℃に余熱したオーブンにニンニクと共に10分加熱。

そのあと、もう少し野菜を入れて7~10分加熱。

加熱後切ってお好みのソースで食べたい方はこのまま余熱(又はアルミ箔をまいて)で少し
置けば切り離して食べていただけます!!豪快にラムラック!味わってください!

このジューシー感!肉汁滴る感じはブロックならではのもの!

ただ、私は欲張って、煮込み系のアリコムトンも味わいたかったので余熱放置せず
4本に切り離して、使いました。

 

2本はフライパンで軽く焼き色を付けてバルサミコ酢をかけて1皿。

ラム肉の旨味をしっかり楽しみたい方は、ハーブソルト、ニンニクの味付でシンプルにどうぞ。

もっとコクを出したい方は、バルサミコ酢、バター、はちみつ、お醤油少々を入れて
煮詰めたソースもおすすめです。

手切りの肉厚なラムチョップです。

表面がオーブンでカリッとしていて、中は肉厚ジューシーなラム肉がたまりません!
そして、ブロックだからでしょうか。いつものラムチョップもくせもなく美味しくいただいているのですが
それよりも、よりクセがなく、ラムの香りを十分に楽しめるものでした。

 

続いては、伝説の家政婦志麻さんのレシピ!アリコムトン!!
https://awesome-style.com/2020/09/11/post-62830/

アリコムトン!これが、以前やって美味しかったので、ぜひもう一度とやってみました。
ラムの肉汁を使って、野菜を炒めてしんなりしてきたら、ミックスビーンズ缶、コンソメ1粒、水200CC、トマト缶を入れて
ちょっと水分が少なくなるまで煮込みます。
(白いんげんの水煮の代わりにミックスビーンズを使いました。)

耐熱皿に残りのラムチョップ、トマトソースをかけて、その上にパン粉、オリーブオイルを少々
かけて、オーブンで7.8分加熱すれば、できあがり!

ラム肉は、さらに加熱されてほろっとさらに柔らかく、でも旨味はそのままです!そればかりか、

トマトソースやお豆にもラム肉の凝縮した旨味がしみこんで、またたまらないんです。

ラム好きには、1度は試していただきたいお料理です。

今年になって出会ったお料理でしたが、こんなに魅力的なお料理がとはまってしまった一人です。

おうちでプチ贅沢♪おうちご飯!こんなラムラックがあったら、

おうちレストランに変身してしまうかもしれません。

これは、これからのイベントごとやクリスマスにもぴったり!!

今年のおうちでクリスマス‼年末年始にも、おうちでゆっくり過ごすときに
ちょっとひと手間かけた美味しいお料理を味わいたいですね。


いまのところは在庫限りと若旦那さん言われていましたので、気になった方はぜひ、お早めに
ご利用くださいませ。

冷凍なので、クリスマス、年末年始のストックにも重宝しそうです!

大人でゆっくり過ごすには、本当におすすめの商品です。
豪快で旨味爆発な塊肉!テンションもあがって食卓も華やぎます。 

 

余談ですが、こんな高級なものを食べた後は、たまごかけご飯たべたい!と
メレンゲたまごかけご飯を味わっているわが子でした。


美味しいけど、普段とは違うお料理に胃がびっくり!?でしょうか。

そんなおちがあるのが、うちらしいかな・・・。

 

 

投稿日:   カテゴリ: ▼お知らせ, 羊肉レシピ(マトンラム), ▽ブログ, いろんなお知らせ, ▽レシピ  タグ:   投稿者: 鹿之助

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