山の肉屋のかわらばん令和四年十月号 | 【ジンギスカンと天然ジビエ/肉のスズキヤ】

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山の肉屋のかわらばん令和四年十月号

民族学者の柳田國男さんは、この南信州の事もよく書き残してくれてるけど、
先生の「後狩詞記」(のちのかりのことばのき)が、
日本民俗学の発祥の書だとか。
猪狩りの話で猟師さん達の話を聞き書きしてまとめたようだ。
オラも子供から猟師の衆の話を聞くのが大好き。
実体験のイキイキした話をまとめて「後々肉詞記」(のちのちのニクのことばき)をだしたりして。

若旦那

投稿日:   カテゴリ: ▽ブログ, 山の肉屋のかわらばん  タグ:   投稿者: 鶏平

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