鶏モツにキュウリを合わせて一品に
こんにちは。スタッフ鶉の信です。
田舎あるあるなのですが、この時期、親戚や知り合いから
夏野菜をいただくことが多いです。
一番多いのがキュウリ。
いただいたまま、油断して日が経ってしまうと、
水分が偏って、端の方がスポンジ状になり、
生食では美味しくなくなります。
そんな話を若女将にしたら、「炒めて食べると美味しいよ」とのこと。
キュウリは生食で食べるもの、と思っていた私は、
炒めて食べたことがありません。
一緒に食べると美味しいと、若女将に進められたお肉がこちら↓
■鶏もつジンギス(350g/650円)
https://www.jingisu.com/c/chicken/2020
キュウリは長さを5センチほどに切ってから、短冊にします。
冷蔵庫にあったエリンギも、同じように長めに切りました。
鶏もつをフライパンで炒め、8割方火が通ったらエリンギを入れます。
エリンギなどのキノコ類は、かさ増しにちょうど良いので、
我が家の必需品です。
そこにキュウリを投入。
一部、スポンジ状になったところにも、タレが浸みて
良い感じになっています。
ジンギスは、濃厚なキンカンも美味しくて、ご飯が進みます。
キュウリも、びっくりするくらい違和感がなく、
家族も皆、美味しいと言って食べてました。
また、スカスカキュウリができてしまったら、
他のものでも試してみたいと思います。
皆さんもぜひ、やってみてくださいね。