塩レモン鍋×焼鍋奉行「お肉レシピ」
これからの暑い時期には、熱中症予防や夏バテ防止にも塩レモン鍋がいいとか!?
焼鍋奉行で試してみましたが、うわさ通りの絶品でした!!
見た目もさわやか~!!
さっぱり味ということで鶏がらスープを使うのが、多いようなので
私もそれに習ってみました。
味噌を少し効かすのも美味しいというレシピもありましたで、
みそジンも良いかもしれません。
—鹿之助流レシピ—————————————–
①お好みの野菜を切っておき、鶏スジに、塩、ショウガ、中華出汁の素、水溶き片栗粉少々を適量入れて
団子にする。(→鶏スジミンチのほうが楽ですが、ちょっと歯ごたえを楽しみたい方は
鶏スジでどうぞ)
②鶏スジ団子をサッと下茹でする。
③鶏がらスープに塩を適量入れて、先に小鍋に茹でておく。
④焼台に油を塗って焼鍋に火を入れ、鶏がらスープをはり、火の通りにくい具材から入れる。
⑤焼台が熱くなってきたら野菜、塩ジンギスを焼く。
⑥スープが温まってきたらレモンを並べてお好みの酸味になるまで煮る。
レモンは、スープの味見をして程よい酸味になったらとり出すことをオススメします。
ずっと入れておくと、どんどんすっぱくなって、我慢大会!?が出来てしまうかもしれません。
スープにいれるレタスはサッとくらいがシャキシャキ感があっていいです。
⑦鶏スジ団子が、煮えてきたら、スープも楽しみながら焼肉も楽しみます。
レモン風味のスープが食欲をそそり、しっかり食べられます。
このスープにお好みで、胡椒やハーブソルトをかけるのもまた味がかわって
楽しめます。
ちょっと、食べるペースが落ちてきたら、レモンを肉休めに出来たのは
便利で面白かったですに。
↑こんな風に、焼けたお肉をレモンにのせて、スープも含めて
ふっくら食べるのがまた美味でした。
⑧お腹がふくれてきたら、〆に米の麺を入れます。
※ここでは、私は出し忘れていましたが・・・レモンは、スープから上げておくのを
本当にオススメします。
とうことで、本当に〆までしっかり堪能できました。
塩ジンギス、少々久しぶりでしたが、塩味なのでマトンの旨味、脂の甘みがしっかり
感じられて楽しめました。夏にはオススメです!
塩味のジンギスもさっぱり!
鶏スジ団子入りスープにレモンの酸味もさっぱり!
レシピ!?というほどのものではありませんが、焼肉してお好みのスープを
楽しんでいただくのが一番です。
焼鍋奉行、これからの時期もスパイシーやトマト味で活躍しそうです!
みなさんも、スタミナ作りにぜひご利用くださいませ。
使用したお肉はこちら
塩ジン
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/jingisu/1034
鶏スジミンチ
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/chicken/2111
焼鍋奉行シリーズ
https://www.jingisu.com/lp/yakinabe/