2018年7月のお便り
7月のお便り
気温が35℃、37℃、40℃の毎日が続くと、30℃の真夏日が涼しく感じてしまいます。
オラの知人の会社に、アフリカ大陸から働きに来ていた人が、「日本は暑過ぎる。」と言って帰国してしまったらしい。
ウチの会社は、タイ人、フィリピン人やカンボジア帰りのスタッフがいるので、暑さを乗り切る食べ物を聞いたら・・・やはり肉だとなりました。その衆の話や、私の両親がよく骨汁を作っていて、近所の方が食べに来た事も思い出した。
試行錯誤を繰り返して、来月には焼肉と骨汁を組み合わせて、楽しく食べられる調理器具を作って、山奥から全国に向けて提案しますに。
社会も気候も、変化が早過ぎます。
カラダと心に、滋養を付けて、流されずに対処したいです。
肉の鈴木屋 若旦那