今日は肉の日”!好評の丸焼きチキン!
今日は、肉の日!丸焼きとりじん!リターンズ!
店頭での丑の日セールには、丸焼きとりじん(丸焼きチキン)が好評でした!
みなさま、ご来店いただき、楽しんでいただけたようでしたらうれしいです。
ありがとうございました。
皮目がパリッと!中はジューシーがたまりませんね!
お志保さんが丸焼きとりじん&一斗缶でビアカンチキン!いつか、やってみたい!と。
いわれていたのを思い出しまして…
ちょうど、地区の花火大会で人寄りがあったので、やってみました!
ビアカンチキン!!!
※ちなみに、発泡酒では向かないそうです。ビールをご利用くださいとのことです。
まずは、丸焼きとりじんを解凍します。
お腹が空洞になっているので、そこへビールを開けて差し込みます。
本当は、ニンニクを詰めて一緒にとおもったのですが、
ハプニングいろいろで時間的にあきらめてしまいました。
ニンニク入り、お志保さんよかったら、ぜひに!です。
ビールを抱えたチキンをアルミ皿の上にのせて、火の上へ。
さらにチキンに一斗缶をのせて、蒸し焼き状態にします。
暗くなってきてしまったので、早めに写真を!と思いましたが、ここはちょっと辛抱です。
美味しく焼けなくてはですので。
丸焼きを待っている間に、ラムのスペアリブを焼きました。
スズキヤでは、ラムの骨かじりといってジンギスの味付きなので
焼くだけでラムの旨味と脂の甘みを一緒に堪能できてしまう一品です。
炭火はやっぱりおいしい!骨回りも旨味がた~っぷりで
みんなにも大好評でした!
さて、そうこうしているうちに一斗缶の中からもいい音がしてきました。
温度が高くなると、中でビールがジュージューといい音を立て始めます。
時間の目安は火加減にもよると思いますが、約30~40分くらいでしょうか。
あとは、音で判断してみました。しっかり、ビールがあるときは勢いのあるジュージューですが
水分が少なくなると、時折パリッとか、カチッというようなアルミの音が聞こえてくるので
そうなったらそろそろいい焼き加減でしょうかと、火から下ろしました。
ちょっと火が強かったでしょうか、表面は焦げてしまいましたが、一皮むくと
こんな感じでした。中はグリルチキンより
ふっくらジューシー、本当に柔らかい仕上がりでした!
初めてにしては、美味しくできたのでよし!です。
味はジンギスの味付きですが、大きいので芯のほうは鶏肉本来の美味しさも楽しめて、
部位によって味わいが異なるのがまた楽しめる秘訣!
このふっくらなのに、しっとり~!は
蒸し焼きならでは!!みなさんもぜひ一度お試しくださいませ。
ビールの香りも気になりません。
丸鶏をこれでもというほど楽しめます。
ちょっとアレンジして、お腹に詰め物をするのでもいいですね!
そんな豪快で仲間をあっと!驚かせる演出を丸焼きとりじんで
ぜひどうぞ。
丸焼きとりじんはこちらから
国産タイプ
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/chicken/2032
グリラータイプ
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/2033
ちょっとこの夏は!贅沢してみてはいかがですか。
ただ、この時期熱中症に気を付けてくださいませ。
私も、子供のバレーボールでついていきましたが具合の悪くなる子も多く…
大人もバテてしまうほどでした。
水分補給などして、アウトドアを元気に楽しみたいですね!!