羊肉・マトン、ラム レシピ集
マトンは、スズキヤは創業以来お客様にこよなく愛され続けているお肉です。
そんな、マトンを集めたマトン尽くしのセットができると聞いて
これまでの羊肉(ラムもいっぱいですが参考に)のブログを集約してみました。
常連さんのレシピから、スタッフのレシピまでいろいろです。
お好みの調理法を見つけてマトンを楽しんでもらえたらうれしいです。
どど~んと紹介です!どうぞ!!
おちゃさん(常連さん)レシピ
クレイジーソルトと胡椒(大量)を振って、焼きます。
その焼いたフライパンで、バターと醤油とみりんと酒と
ニンニク入れてソースをつくる。
ソースかけて、マルマンさんの辛みそつけて、食べまくり。
あぁ~うまかった。
・マトンのアイリッシュ・シチュー
https://www.jingisu.com/topix/8387.html
大量かつ数多いスパイスが入ったカレーです。
スズキヤさんのマトンブロックは切られ、塩胡椒して、小麦粉つけて予め焼く。
ナス、シシトウ、パプリカは素揚げする。
他の材料は、タマネギとトマト、ブイヨン、マーマレード、みりん、バター、ニンニク、ショウガ、塩。
そして各種スパイス8種類くらいかな。
カレーをつくり、焼いたマトンを入れ煮る。
最後に素揚げした野菜を入れてかるく回したら終了。
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ほうれん草を蒸してミキサーで砕いてカレーに入れる。
スズキヤさんのマトンブロックを切って、塩コショウして焼いて
そのあとでカレーに入れる。
うまうまです。マトンのほうれん草カレーはうまいです。
チーズ溶かし込むとなおのことうまいです。
一口大に切って、塩胡椒してバターたっぷりに焼く。
鍋では玉ねぎ、トマト、ニンニクを主材料にオリーブオイルで炒める。
水を入れて煮る。ワインも足す。そこにハリサを大量に入れる。
クミンやパプリカ(パウダー)も入れましょう。
ブイヨンも溶かし込む。
そこへ焼いたマトンをとけたバターとともに入れて
しばらく一緒に煮込む。あとは塩味調整。
クスクスをふかす。パクチーも添えて一緒に食べましょうね。
ハリサは通販でいろんなのが出ています。
以前はあまり見かけなかったが、今は簡単に手に入ります。
クスクスもあればムードは一気に北アフリカ。
その香りをどうぞ。
たまねぎ1個。
人参1本。
メークイン3個。
それで全部。味付けは塩と胡椒とブイヨン。
パセリにローリエだけ。
鍋に詰めた材料をただ煮るだけで2時間。
おいしいアイリッシュ・シチューでした。
ラムに塩とたっぷり胡椒して、小麦粉つけてオリーブオイルで焼く。
ニンニクをオリーブオイルで加熱したらそこでトマトをしばらく煮込み、
酒かワインを足して、焼けたラムを入れて煮る。
塩加減を調整し、モッツアレラチーズ入れて溶かして
最後にイタリアンパセリを散らす。
簡単でしょ。
ホカホカのクスクスと一緒に食べました。
今回はシチュー。3時間の長丁場。ずっといためたり
煮たりしていました。
トマトは使わず、トマトジュースや、ケチャップや、とんかつ
ソースを使います。鋳鉄鍋を使ったレシピ集にあったやり方です。
小麦粉と塩コショウしたマトンを焼きます。
玉ねぎ、にんにく、ニンジン、セロリのみじん切りと
バターが加わり、蒸し焼きに。
やがて赤ワインを入れて煮詰め、その後水を足してさらに煮込み、
トマトジュース、ケチャップ、ソースも加えて煮込む。
塩、はちみつ、コショウで味をととのえました。
具はジャガイモ、ニンジン、ブランマッシュルーム。
コリアンダー(=パクチー、香菜)いっぱいのカレーです。
鎌倉にある有名なカレー店のレシピ本があり、それを真似て
作ってみました。コリアンダー(生)がたくさん載ってますが
カレーの中にはコリアンダーのパウダーがいっぱいです。
オリジナルはチキンなんですが、我が家ではマトンでやってみました。
マトンと各種スパイス、コリアンダーの香りの組み合わせは
最強です。ご飯はジャスミンライスでした。
マトンはスズキヤさんの味付きで、そのまま食べれば良さそうな
ものだとおっしゃる方が多いところでしょうが、
小麦粉つけてバターで焼いてみました。
2枚目の画像がそれです。この状態で食べたらでたらめにおいしかった。
スズキヤさんで揉みこまれたタレの味にバターがからみます。
しかしそれでよく焼いてうまみを閉じ込めたあと、
北アフリカ風のスパイスで味付けたソースの中でジャガイモと一緒に
軽く煮ました。これもまたうまい。
そしてクスクスと一緒に食べましたよ。
タマネギ、トマト、ニンニク、ショウガ、あれこれスパイス。
あとは調味料。
みりん、塩、バター、チーズ、マーマレード、ブイヨン。
ホウレンソウのカレーは我が家の場合、たいてい豆だけの
ベジタリアンで作るんですが、今回はスズキヤさんの
マトンブロックがあったので、それで。
キッチンペーパーしてラップして冷蔵庫。
毎日ペーパーは取り替えて、6日間。
取り出して、お湯の中で30分。
タレかけて食べました。
タレはショウガ、ニンニク、砂糖、醤油、酢、辣油、白ごま、ネギ。
マトンの香りがプン!として、肉そのものの味わいが
あります。塩気も肉に残ります。また、このタレが合うんだな~。
2.昆布でダシ、水と醤油とみりんを鍋の中で沸かす。
3.そこに1.のマトンをとってつみれ状で入れる。
4.豆腐、白菜、ニラ、エリンギを入れて煮る。
別冊エッセ ポケット実用の「人気料理家7人の本当にうまい鍋53」に
あったレシピなんですが、使っていたのは豚のひき肉。それをマトンの
挽肉に変えてやってみました。
香りがいいですよぉ~。バターに味噌。それが溶け込みます。
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●鍋にオリーブオイルを入れニンニクのみじん切りを熱す。
●玉葱大一個をみじん切りして、その中へ入れ、炒め続ける。
●スズキヤさんのマトンブロック400gを切り、そこに入れて焼く。
●ニンジンを1本適当に切っていれ、それも炒める。
●トマト缶2缶を入れ、かき混ぜる。
●バター、ブイヨン、塩、コショウ適量。
●スパイス好みで、私はコリアンダー、クミン、ターメリックを入れる。入れなくてもいいです。
●辛味のペーストを入れる。ハリッサ(アリッサとも)と呼ばれるもの。
これはなくてもいいし、豆板醤をつかってもいいです。
●ぐずぐずになるまで煮る。
ブロックで手ごわそうなので、90分ほど、
長葱やショウガと一緒に茹でました。
そして薄く切っただけです。
上からかかっているソースは、長葱とショウガとニンニクの
みじん切りと、ハチミツ、醤油、酢、豆板醤、ゴマ油を混ぜたもの。
・ラムブロック低温調理
https://www.jingisu.com/topix/3493.html
・ラム肉低温調理、続
https://www.jingisu.com/topix/4389.html
お志保さんレシピ
ちなみにこれはオラが、
男子厨房に入って焼いたけど、
飲みながら焼くのがオススメですに。
クレイジーペッパーとか、スパイスとかを
お肉にぬりこんで30分くらい置く。
表面をフライパンで焼いて、
アルミホイルにつつんでフタをして放置。
そして、切るだけだに。
今回は、400gのブロック肉を、
適当に4等分して、4種類の味にした。
お好みで、さらに、醤油でもなんでもつけて食べてみてくろえ。
マトンはもたれないのでけっこう、たくさん食べれちゃうに。
えっと、揚げの中にジンギス入ってます。
遠山の衆ってなんだかすごく「揚げ」が好きみたいで、
すごく食べますが、焼き肉のときにもけっこう一緒に焼きます。
(遠山に来てから、びっくりしました!)
焼肉のときに一緒に焼いて巻いて食べるのが、うまかったので、
本日は、「ジンギスin揚げ」にしてみましたに。
ちょっと醤油とかポン酢をチョロリでもいいかも。
ラムレッグのローストです。
飯田の辛味噌&醤油チョロリ、です。
マトンとはまた違った味わい、やわらかさ、です。
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羊肉尽くし
https://www.jingisu.com/recipe/maton/2671.html
鹿之助レシピ
②フライパンで表面を焼く
③アルミホイルに包んでフライパンの余熱で3~5分放置。
中心部までじんわり火が通り、ジューシー。ローズピンクの色合いが食欲をそそります!!
焼く時点から、カレーのいい香りで、みんなつられてきそうでした。
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ラム肉低温調理を真似て
https://www.jingisu.com/topix/3574.html
ラムの一口ステーキ風
https://www.jingisu.com/topix/2481.html
一口ラム唐揚げ
https://www.jingisu.com/topix/2863.html
ラム特上アジアン風
https://www.jingisu.com/topix/3006.html
焼肉に人気!ジンギスカン!
https://www.jingisu.com/topix/3401.html
熊次郎レシピ
マトンブロックでシチュー
https://www.jingisu.com/recipe/7343.html
ラム塊肉
https://www.jingisu.com/topix/4186.html
どうでしょう!常連さんもこんなに本格的なマトン料理をしてくださっていて、
うれしいですね!
どれも、おいしそう~!
リッチマトンで、この夏は楽しめそうな予感ですね!!
これからもスズキヤのマトンを楽しんでいただけたら嬉しいです!
羊肉はこちらから↓ぜひ、ご利用くださいませ。
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/c/mutton
スズキヤの羊肉で身体の中から元気に!目指せ、体美人!
投稿日: カテゴリ: 羊肉レシピ(マトンラム), ▽ブログ, ▽レシピ タグ: 羊肉, マトン 投稿者: 鹿之助