週刊いな「お肉のよもやま話」が掲載されました
毎月恒例となっています、週刊いな「お肉のよもやま話」が掲載されました。
本日は飯田市結いターン移住定住推進室の湯澤英俊さんについて執筆しています。
長く東京に住んでいた私も、実はこの結いターンでお世話になった一人です。
住みやすい田舎にいつかは帰ってきたいと考えていたのがきっかけですね。
私もZUKUバッグをいただきまして、通勤に利用しています(笑)
ちなみに、長野県民しか馴染みのない言葉「ずく」とは
全くご存じない方に簡単に例えると「やる気」に近い意味だと思います。
(それでも一概に当てはまらないような気もしますが)
首都圏でも南信州へのU・Iターン説明会があったとは初めて聞きました。
今後はリニアなどもできるので、
南信州に人がたくさん集まってきてほしいですね。