さくらジンギス実食/遠山郷を舞台にした本が出版されました
4/8付け信濃毎日新聞の読書のコーナーに遠山郷を舞台にした本が紹介されておりました。
「民俗のことばで探る 遠山谷の環境と暮らし」(野本寛一著)です。
遠山谷に伝わる言葉、急傾斜地の畑の上部境を「ハカチ」、下部境を「コヂ」というのは私も初めて知りました。。。
鹿、猪など食文化にもふれていたり、「自然との共生」を一つのテーマにした一冊のようです。
読書の春・・・ではないですが、たまにはこういった本を読んでみてはいかがでしょうか。
さて先日、発売したばかりのさくらジンギスを実食してみました。
さくらジンギスは馬肉を味噌ダレで味付けしたジンギスです。
商品ページにもございますが、馬肉のカロリーは牛・豚の約1/3だとか。。。
お肉食べたい・・・でもカロリーが・・・なんて人も万歳のお肉なんですね~!
フライパンに投入しました。
味噌ダレの美味しい匂いが食欲をそそります~♪
柔らかく仕上げてはおりますが、焼きすぎには注意した方がいいかもしれません。
食べてみたらビックリするほど柔らかい食感です!
これは老若男女どなたでも安心してお召しになられるかと思います。
今回は肉のみで焼きましたが、玉ねぎや茄子などは味噌ダレと合うのではと感じました。
ご飯のお供に、お酒のおつまみに、是非お試しくださいませ。
ご購入はこちらから
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/8003