週刊いな「お肉のよもやま話」掲載/遠山郷の林業について
毎月恒例となっております、
週刊いなにて若旦那の「お肉のよもやま話」が掲載されました。
今回は伊那市の上伊那広域連合、唐木玲さんについて紹介しております。
私もUターンで下伊那に戻ってきました。
活気のある街には若い人が必要で、一人でも多くの人に戻ってきてもらえたら嬉しいことですね。
6/30の信濃毎日新聞に遠山郷の林業についての記事が掲載されておりました。
先日22日に森林鉄道についてのイベントが開催されましたが、
現在は森林鉄道の復元なども行なわれているようです。
整備するとまだ動くそうで、ゆくゆくの目標は機関車で引く客車の復活だそうです。
多くの土地が樹木で覆われている遠山郷なだけに、林業とは切っても切れない関係です。
私もこういった記事を読んで、地域の歴史に目を向けていきたいと思います。