若旦那も太鼓判！
究極のラムと言われる、世界で最も古い固有種「アイスランドシープ」
アイスランド産ラムに良く合う、
大鹿村産の「山塩」とセットで販売！
アイスランド産ラム肉は、オメガ3脂肪酸と鉄分が多く含まれていて、
栄養価が大変高く、柔らかくてきめ細かく上品な味わいが特徴です。
さらに、臭みが少ない上に旨味が多いのも特徴です。
| ☆★☆若旦那のひとくちメモ★☆★ 「国産、ニュージーランド産と、明らかに違う味で、 究極のラムの名にたわがないと、オラは言えます、に。 クドさが少なく、たくさん食べられちゃうアイスランドシープを ぜひ皆さんも楽しんでくろ。」 |
日本におけるアイスランド産のラム肉は、
日本で食べられている羊肉の1％未満しか出回っていません。
まさに激レア品！お召し上がりいただけるのは今だけかも！しれません！！
8～10mmの厚切り肉なので、
焼くだけでラム肉の旨みとジューシーさを同時にお楽しみいただけます。
また、厚切り肉の持ち味を生かした揚げ物などでも美味しいです。
ラムカツや唐揚げを、どうぞお楽しみくださいませ。
さらに！アイスランド産ラムに良く合う、
大鹿村産の「山塩」とセットで販売いたします。(10g×1)
「山塩」は大鹿村で取れる希少な塩です。
大鹿村観光協会のサイトによると、このような説明があります。
http://ooshika-kanko.com/sagasu/post-44.html
| 海から遠く離れた標高750mの山の上で湧く、不思議な塩水。 太古の昔、岩盤にしみ込んだ塩分が地下深くから絞り出されていると考えられていますが、詳しくはわかっていません。 そんな不思議な「塩水」を一日半ほどゆっくり煮詰めて作るのがこの「山塩」です。 100リットルの塩水を一日半煮詰めてとれるのはたった30グラムだけ。 まさに「幻の塩」であり、「神秘とロマンの塩」なのです。 |
ネットショップ店長お志保さんが試食してみたところ、
アイスランド産は、Nzのも旨味たっぷりと思いましたが、
また旨味が違って、雑味がないといいますか、
塩だけでも十分に旨味を堪能できる美味しいお肉でした。
まずは、塩だけで１口目は食べていただきたい！
ラム好きなら一度は試していただきたい！！
と、店長も大絶賛の組み合わせです！
そんな「幻の塩」大鹿村の山塩はそのままでも美味しい。
普通の塩とは思えないほど旨味がたっぷりの山塩ですが、
お好みで、さらにレモンやしょうゆなどを少し合わせてお楽しみくださいませ。
お客様より、アイスランド産厚切りラム肉を使ってお楽しみいただきました！
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⇒アイスランド産ラム肉を使った「ラム肉ピカタ」（熊次郎ブログ） 「アイスランド産厚切りラム」を使って「ラムピカタ」です。
本来、ピカタの卵液には粉チーズを混ぜるのですが、
これにナポリタンソース風に味付したパスタと、キャベツを添えました。 スパイスにはどのようなものを使っているのかお聞きしましたところ、 写真に写っているものですが、真似してみてもよいかもしれません。 |
| ☆★☆この商品が気になった方はこちらもどうぞ★☆★～産地の違いで食べ比べ～ |
ラム焼肉用（ニュージーランド産） |
ラム・特上肉（オーストラリア産）
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