長野県を始め中部地方のジンギスカンファンのお客様に50年以上親しまれてきた味と品質。
焼肉が好きな土地、南信州でのシェアナンバーワン!!
南信州の家庭ではなんと週に3日はジンギスカン!?といっていいほど、
羊の肉はヘルシーだと女性にも好まれ、素朴な味も飽きがきません。
ジンギスパーティーなどに!大人数のときに便利です。
焼肉の本場《韓国》の流れをくむ味付け。
昭和20~30年代、大陸から日本にきていた人々が、独自の味付けをしてお肉を焼いて焼いていました。
その味がとっても美味しかったので、のちに遠山で肉屋をしていたススキヤ初代店主が
独自のたれのたれの味を開発し、地域の皆さんに提供してきました。
遠山のジンギスカンは、大陸の人からおそわった独自のニンニク風味の味付けを
隠し味の信州味噌をくわえて、スズキヤ独自のたれにしています。
焼くとやわらかくてジューシー。
タレ揉みするので味がしっかりついていてご飯にも、レタスで巻いて食べてもいくらでもいけちゃいます。
遠山ジンギスは南信州ふるさとの味
南信州はマトンの好きな衆が多いのですが、
その中でも一番人気のある味付マトンと言えば「遠山ジンギス」地元で長年親しまれてきたジンギスカンです。
自然放牧した羊で、タレにあった肉を選びます。
タレは店主しか作らず、四季の気候に合わせて少しづつ変えていきます。
ヘルシーで味のある羊肉
羊肉は日本では特殊肉ですが、最もグローバルスタンダードな食肉です。
そして、強精効果が高くて、コレステロールの心配もないのです。
スズキヤの遠山ジンギスは、タレは揉み込んで少なめで、強火で焼くといったかんじです。
網で炭火焼にするのが最高です。竹串に刺してヤキトリ風に焼くとまた違った風味になります。
鉄板やホットプレートで焼くときは、
野菜や他の肉と混ぜ合わせにしないことと、こまめに鉄板を拭くことがポイントです。
南信州で焼肉といえばジンギスカン
遠山ジンギススタンダードのお徳用1kgパック。
わいわい大勢でジンギスカンパーティーの時にご利用ください。
体を温め強精効果もあるので、羊肉は北海道と信州では一般的な食肉です。
全国の消費量の80%近くは、この二地域で占めます。
それぞれの風土と作り手の考えで、異なる特徴がでてきます。
遠山ジンギスの美味しい食べ方 焼いてレタスにくるんで食たり、なんとジンギスの酢豚も結構イケるんです。 |
マトン肉に含まれるL-カルチニンは、
ラム肉の2倍!牛肉の約3倍!豚肉のおよそ9倍!
個性的なマトンの旨味・特性を楽しんでください。
※L-カルニチンとは、体内でも少量作られており、
食品では赤身のお肉、中でも羊肉にもっとも多く含まれる特殊なアミノ酸の一種。
とても安全性が高い栄養素で、体内で脂肪がエネルギー源として燃焼するときになくてはならない成分です。
最近では脂肪酸燃焼によるダイエット効果が標榜される「いわゆる健康食品」成分として注目されています。