骨付きのラムカタロースをそのまま豪快にブロックでの提供になります!
ラムチョップが約4本分ついたブロックで、
赤身と脂身のバランスが良く、ジューシーな食べ応えのある部位です。
豪快にそのままブロックのまま調理しても、
骨の間から切り離してラムチョップにしてもお使いいただけます!
ブロックのまま、塩コショウやハーブソルトなどお好みの味付けをして、
グリルでシンプルに焼くと素材の美味しさをお楽しみいただけます。
室温に戻してからの調理をおすすめします。
BBQでもインパクト満点間違いなしです!
ワイルドにガブッと頬張ってお召し上がりください!
ラムの旨みが詰まった煮込み料理、プチ贅沢なおうちご飯にぜひお楽しみくださいませ。
スタッフ流のレシピ
【オーブン焼き】 解凍して、ハーブソルトをまぶして、室温で30分くらい置きます。 やはり、ブロックは室温に戻してからが焼き上がりがいいと思います。 フライパンにオリーブオイル、ニンニクを入れて両面の表面に焦げ目がつくくらい そのあと、170℃に余熱したオーブンにニンニクと共に10分加熱。 そのあと、もう少し野菜を入れて7~10分加熱。 加熱後切ってお好みのソースで食べたい方はこのまま余熱(又はアルミ箔をまいて)で少し このジューシー感!肉汁滴る感じはブロックならではのもの! ただ、私は欲張って、煮込み系も味わいたかったので余熱放置せず
2本はフライパンで軽く焼き色を付けてバルサミコ酢をかけて1皿。 ラム肉の旨味をしっかり楽しみたい方は、ハーブソルト、ニンニクの味付でシンプルにどうぞ。 もっとコクを出したい方は、バルサミコ酢、バター、はちみつ、お醤油少々を入れて 手切りの肉厚なラムチョップです。 表面がカリッとしていて、中は肉厚ジューシーなラム肉! |
【アリコムトン】 伝説の家政婦志麻さんのレシピ!を真似てみました。 https://awesome-style.com/2020/09/11/post-62830/ ラムの肉汁を使って、野菜を炒めてしんなりしてきたら、ミックスビーンズ缶、 耐熱皿に残りのラムチョップ、煮込んだトマトソースをかけて、その上にパン粉、オリーブオイルを ラム肉は、さらに加熱されてほろっとさらに柔らかく、でも旨味はそのままです!そればかりか、 トマトソースやお豆にもラム肉の凝縮した旨味がしみこんで、たまらないんです。 ラム好きには、1度は試していただきたいお料理です。 おうちでプチ贅沢♪おうちご飯!こんなラムラックがあったら、 おうちレストランに変身してしまうかもしれません。 イベントごとにもぴったり!! おうちでゆっくり過ごすときの食卓に! |
お客様より、ラムラックを使ってお楽しみいただきました!
⇒ラムラックのオーブン焼き。ラムチョップのカツも!(熊次郎ブログ) 今回、購入させて頂いた中から「ラムラック」を調理しましたので ラムラック全体にしっかりにんにく・ハーブ・スパイスを効か ソースには「トリュフソース」と、「マーマレード」の2種を添え 又、ラムラックを切り分けた物にフライ衣を付け揚げました。 温め直す時は、全体をアルミホイルで包み加熱したので、 ラムチョップのカツについて、伺ってみましたところ、 さらに、ラムラックはオーブンで焼く前に一度、 「この時には何も加えず早炊きモード 考えてみると、オーブンでも焼き上がりを確認するのって難しかったりしますよね。 ちなみに、再加熱の場合はアルミホイルに全体 とコメントをいただきました。 |