ものすごーく肉厚な牛サガリも、ジンギスになりました。
歯ごたえがあるのにやわらかくって旨みジュワー。
秘伝のタレで揉み込んでありますので、
お肉のほどよい脂身とうまーく溶け合ってます。
だから、ひとくちほおばったときの、
ジュワッと感がたまりません。ステーキ感覚でどうぞ。
新しい食感。焼肉通の方におすすめです!
女性にも人気急上昇。ローカロリーでもたれません。
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【地域の食文化、食習慣に根ざしたご当地ステーキ】
遠山郷のご当地ステーキ!は、超肉厚な味付け牛サガリのこと。
当店での正式名称は「極厚牛旨味ステーキ」ですが、
地元の方から「ビフテキじん」と呼ばれています。
日本一の焼肉の街でちょっと知られるようになった
飯田焼肉の定番部位「牛サガリ」に、
遠山ジンギスのタレを揉み込んだ「味付け牛サガリ」です。
通常、ステーキというのは、お肉を焼いておいてから、
仕上げに味をつける場合が多いと思いますが、
遠山郷は、日本一味付け焼肉が盛んな地域のため、ステーキも味付け!
「味付けステーキ」が大好きなんです。
「3cmにカットした分厚いタレ揉み焼き肉」って言ってもイイですけどね。
地域の食文化、食習慣に根ざしたご当地ステーキ。
歯ごたえがあるのにやわらかくって旨みがあふれ、
ほどよい脂身の牛のサガリを超肉厚にカット。なんと3cm!
手切りした肉厚なサガリの肉目に、
生ニンニクがたっぷり入った醤油ベースのスズキヤ特製のタレを
贅沢に揉み込んでいます。
極厚・タレ揉み・旨味凝縮の超肉厚な味付け牛サガリ。
隠し味の信州味噌効果もあって、
香ばしくジュワっと焼きあがります。
そして、絶対オススメしたいのが「遠山ビフテキ丼」!
ステーキ丼、ビフテキ丼って召し上がったことありますか?
ステーキを豪快にごはんにオン!した丼はすごく美味しいですが、
ビフテキじんをオン!すると、「焼きおにぎり効果」で旨さ倍増!
遠山ジンギスにも使っている秘伝のタレは、
焼くと香ばしさがアップして
「焼きおにぎり効果」「焼き味噌効果」で、ご飯がぐんぐん進むんです。
丼がさらに美味しくなっちゃいます!
地域の食文化、食習慣に根ざした「味付けステーキ」。
遠山郷のご当地ステーキをぜひおためしください!
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■■極厚牛旨味ステーキのおいしい焼き方■■
味付けステーキというのは「分厚いタレ揉み焼き肉」。
あらかじめ味がついているので焼くだけです。
1.揉み込んであるタレの汁気はふき取らずに焼きます。
残ったタレは、つけあわせの野菜などを焼くとおいしいです。
2.油を引いたフライパンを中火で熱します。
熱くしすぎると焦げ付きますし、弱火だと、肉汁が出てしまうので、
中火がベストです。
3.肉をのせたら、火を少し強めに。
様子を見ながら焦げ目かついてきたら裏返します。
このときに火を中火に。
4.表面に汁がでてくるか、裏面が焦げ付く前に、
もう一度ひっくり返して弱火に。
5.お好みの焼き加減で火を止めます。
6.最後に残った肉汁ととっておいたタレで
つけあわせの野菜を焼いて出来上がり。
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ステーキにはもちろん!
カツにもおすすめ!ビフカツ!美味しいです!
お祝い事のご馳走にも喜ばれること間違い無しの、極厚牛旨ステーキ(味付牛サガリ)をぜひお試しくださいませ。
7/12発行の週刊いいだ「働きwoman"N"のジンギスレポート」にて掲載されました!
※お届けの表示ラベルは、通称「ビフテキじん」になります。ご了承くださいませ。