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濃旨スジ肉 羊のスジ肉180g

商品番号 1347
  • 日付指定不可
クール便でお届け
当店特別価格 ¥ 380 税込
[ 4 ポイント進呈 ]

産地:オーストラリア産 賞味期限:-15℃以下冷凍で出荷より90日

羊の背骨やモモ肉についているスジです。

スジは肉以上に個性的です。
ヒツジ好きなら、一度、煮こぼしたり圧力鍋を活用してカレーや煮込みにすると
美味しくてパワーが出ます。
肉もほどよくついているので、噛むほどに旨味があるれてきます。
プルンんとしたコラーゲンもたまりません。

羊肉スジで、身体喜ぶお料理をぜひお楽しみくださいませ。

※こちらの商品は、受注後製造になります。

 ・火曜日午前10:00にご注文締め切り
 ・翌週火曜日に発送となります。
 ・システム上、日付指定不可の商品となっています。
 ・ご注文数によってはお待たせしてしまう場合がございます。

 (お届けまでにお時間をいただきますが、真心こめてお届けさせていただきます。
 ご理解をお願いいたします。)

 

 

 

 

マトンスジレシピ

マトンのスジ肉を使ったシチュー(熊次郎ブログ)
https://www.jingisu.com/recipe/11022.html

マトンのスジを30分くらいコトコト煮て少し柔らかくしてから作りました。
それ以外は普段通りの具材(タマネギ、ニンジン、キノコなど)で。
ルーも市販のもの(デミグラスソースのシチューの素を使用)

スジの旨味がギッシリ詰まったマトンシチュー!

お肉のゴロゴロした感じが半端なく美味し~い!!
一般的に『スジ肉』というと薄っぺらくて、固いという印象を持ちがちですが、
確かに煮込まないと固いのですが、肉も多くついていて噛むほどに旨味があふれてきます。

このサイズでスジ肉というのが何ともお得感満載です。

そして、煮込むことで柔らかくなり、良い歯ごたえに。
プルンとしたコラーゲンもよい食感になります。

スジ肉、一度食べたらハマっちゃうかもしれません。

スズキヤの羊スジ肉でユーラシア大陸的煮込み料理 + 北アフリカのエッセンスでクスクス

【材料】
マトンのスジ450g
タマネギ2個、ニンジン2本、ハクサイ8分の1
(たまたま残っていたので今回使ったが、キャベツでもレタスでも可。なくても可)、
ニンニク2~3カケラ、香菜少々・調味料・スパイス類・ブイヨン・キューブ4個/コンソメ少々/
クミン・コリアンダー
ガラムマサラ
コショウ.........各適量
ハリサ(アリッサとも)どっさり
バター大さじ1ハイ分くらい
砂糖ほんの少々


【作り方】
1.圧力鍋で羊のスジを煮る。40分かけてスジ肉を揉みほぐす。一度煮こぼす。その間に野菜を切る。
2.オリーブオイルでニンニクを熱して、そこにタマネギを入れて炒める。次がニンジン。


3.それから羊のスジ肉、ハクサイ、そして最後に完熟トマトのカットを加えて炒める。
ホールトマトでも可400cc缶を2缶、合計800cc分使う。
前述のスパイス類、調味料を順次投入して行く。好みで味を整えていく。


4.さらに酒を大量に入れて、また煮込む。圧力鍋で加圧40分、鍋で煮込むこと1時間。
圧力鍋でクタクタにされたスジ肉が、今度は普通の鍋で煮込まれエキスをグングン浸みこませて、トロトロでおいしくなる。



調味料などは入れる順番で大した違いは出ない。
ガラムマサラはあまりたくさん入れない方がよい(でないと、カレーのようになってしまう)。
塩辛くなるので、コンソメの入れ過ぎは禁物。あとは好みで整えてください。

※おちゃさんのブログから抜粋させていただきました!

ぜひ、みなさまもお試しくださいませ。

南信濃遠山郷風トロトロ山カレー

【作り方】
1.まずはマトンのスジ肉を煮こぼす。たくさんアクが出る。


2.そしてスジ肉に圧力をかける。加圧約30分。
3.その間に野菜を準備する。タマネギ2個、ゴボウ2本、タケノコ適量、シメジ1パック。


4.タマネギから炒める。茶色くなるまで。甘みが増す。茹であがったマトンのスジとすべての野菜も加えて炒める。


5.水をひたひたに。さらに酒を入れ、味の素社の「ほんだし」と味噌少量を入れる。そしてじっくり煮込む。


6.お好みのカレールーを入れ、辛さもペッパー等で好みで調整して、煮込む。

7.完成!

※おちゃさんのブログから抜粋させていただきました!