「幻のジビエ」希少なアナグマがご用意できました!
昔から食べられている野生動物の中でも最もレアなものです。
在庫限りになりますので、ご希望の方はお早めにご利用くださいませ。
※大変希少ですので、お1人様2点までとさせていただきます。
何卒ご容赦くださいませ。
アナグマはクセが少なく、とにかく脂が旨い!
脂のやさしい甘みが口に広がります。
ジビエ慣れしてない人でも、抵抗無く楽しめる味。
※アナグマ肉は生食できません。
鍋(山肉鍋)味噌ベースレシピ
【材料】
とうふ・こんにゃく・キノコ・根菜(大根・ゴボウ・にんじん・レンコン・ネギ等)
【味噌ベース】
信州味噌メイン 以下は味見をしながら少しずつ加えて調整してください。
みりん・出汁醤油・酒・唐辛子・ダシの素
【作り方】
根菜類から入れて煮立ったら味付けをして、熊肉を広げながら入れます。
あくをコマメにとってください。
|
煮込み(すき焼き風どんぶり)
【材料】
熊肉鍋用・タマネギ(長ネギ)・しらたき
【すきやき味の煮汁】
水・しょう油・ダシ粉・酒・みりん・砂糖などでちょっと濃いめの味付けにして、
ショウガ(丸ごと入れたり、すり下ろしたり好みで)・唐辛子(好みで)で味を整えます。
【作り方】
先に煮汁を作っておき、煮立ったら材料を入れ、熊肉は広げながら入れて、アクを丁寧にとります。
圧力鍋で煮込むと柔らかくなって美味しいです。
(アクをとったあとに圧力鍋のふたをして、強火で沸騰させ、シュシュシュシュといってから、
15分くらいで火をとめてそのまま放置。完全に冷めてからふたをあけてください)
熊から良い脂が出て、タマネギはとろけて、牛丼よりも味わい深い「熊肉丼」のできあがり。
熊肉煮込み皿としておつまみに食べても良いし、最後に長ネギや豆腐を足して、
生卵をかけ、すき焼き丼のようにしても美味しい。
|
こちらは、お客様が作ってくれた熊鍋です。
お鍋で心も身体もあったまってください。
■スズキヤ山肉へのこだわり■