山の恵みのジビエカレーをご家庭で！
鹿スジを使ったジビエカレーをぜひ、お楽しみください。
鈴木屋のまかないジビエカレー。
味付きなので、そのまま炒めて具材として使えます。
具材に筍を使うのがポイント。
シャキシャキ感もくせになりそうです！
スジなので、1時間煮込みました。
もっと、柔らかいのが好みの方は、2時間近く煮込んでもいいと思います。
お志保さん作の創業者直伝の自慢のまかないカレー。
鹿のスジは、少々歯ごたえがあるので、こんな風に煮こんで食べるのも本当においしい！
でも、スズキ家では「鹿のスジ焼き」なんて言って、ジンギスタレに揉みこんで焼いて食べてました。
そんな極めて、まかない的な食べ方を、ネットでご紹介したところ、
「１回食べてみたい」という声を数多く寄せていただきました。
そんなお声からできた商品です。
この商品、最近のやわらかさ重視の傾向とは一線を画してますが、
噛むことで旨みが出て、風味も抜群。
お酒のおつまみにも最適です。
スジ、カワ、ホネなど、猟師のまかないは、
しゃぶる、かじる、歯ごたえを楽しむ・・・など、
なかなかおもしろいですに。
味付けしてないので、家族のようなペットにも喜ばれるかもです。
焼と煮込み、お好みでお楽しみくださいませ。
ご飯にのっけて、鹿スジ丼
鹿スジスープ ちょっとあまったら、お酒とひたひたの水でちょこっと、煮ました。 普通はじっくり煮てやわらかくするんですが、歯ごたえ重視のウチの男衆は、サッと煮を好みます。 ほいでもって、汁もいい味が出ててもったいないからと、スジスープにして、豆腐まで入れて食べてました。 |
