天然ジビエをガッツリ味わう赤身肉。色んな調理で楽しめます!
貴重な赤身スライスは、身体喜ぶ!英気を養えるお肉として、
全国各地にファン、リピーターがいるお肉です。
赤身といえば最高なのは和牛を想像するかと思いますが、
スズキヤオススメの最高の赤身は熊肉!
山の王者熊肉の貴重な赤身がスズキヤでは最高級な赤身!
※部位:ウデ、モモ
スズキヤの熊肉は元々臭みが少ないお肉を取り扱っていますが、
更に美味しく食べる醤油洗いがポイント!
※こちらは期日指定できない商品です。
発送はご注文いただきました順に準備させていただきます。
希少なものとなりますので、到着まで少々猶予をいただく場合があります。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます
【熊の赤身スライスの美味しい食べ方】
まずはスズキヤ推奨『醤油洗い』
「醤油洗い」とは、醤油と酒を適量かけて軽くもんでから5~10分おくことです。
最後に蜂蜜を少量たらし軽く揉み込んだら完成!
これを事前にすることによって、醬油の塩分で水分が引き出されてにおいが取れ、
併せて軽く下味もついて山肉料理にはオススメの下ごしらえです。
【焼く】
『山の男の赤身焼き』
①まずは醤油洗い。 ②その後柔らかい食感に仕上げるため片栗粉を両面にまぶします。
③弱火にして少なめの油で両面を焼きます。
④食べる際にお好みで生姜をかけて醬油をたらしてお召し上がりください。
野菜を巻いて食べても美味しいです。
【揚げる】
『熊の赤身揚げ』
①赤身肉を醤油洗いしておきます。
②片栗粉をしっかりまぶして少なめの油で転がすように揚げます。
長芋を巻いて片栗粉をまぶしてから揚げる食べ方もオススメ!
最後に醤油をたらしてお召し上がりください。
【煮る】
『熊のにんにく赤身鍋』
<材料>
・油揚げ・玉ニンニク・ネギ・生姜(ゴボウもオススメ)
・片栗粉・すきやきのたれ(お好きなもの)・日本酒
①まずは赤身肉を醤油洗いして、片栗粉を両面にまぶしておきます。
②すきやきのタレをベースに、肉を含めた具材をすべて入れます。
③中火で30分煮ます(途中日本酒を入れる)
④最後にすりおろし生姜をお好みで入れます。
※手作業での製造ですので発送までに少々お時間く場合がございます。
ご了承下さい。
北海道などのヒグマは大きくて、その手は中華の満漢全席に使われるようですが、
遠山郷のクマは小型の月の輪熊(ツキノワグマ)です。
天然の熊肉をぜひお楽しみくださいませ。
なお、熊肉は生食できません。
NHK 「趣味どきっ!おとなの歩き旅」で、遠山の熊鍋が紹介されました。